玩物喪志（がんぶつそうし）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 物事の本質ではない、無用なものに心を奪われて目先のことに熱中してしまい、大切な志や本来の目的を失うこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 少年老い易く学成り難し（しょうねんおいやすくがくなりがたし）
- 一粒万倍（いちりゅうまんばい）
- 軽佻浮薄（けいちょうふはく）
- 天罰覿面（てんばつてきめん）
- 小を捨てて大につく（しょうをすててだいにつく）
- 大船に乗る（おおぶねにのる）
- 一寸の光陰軽んずべからず（いっすんのこういんかろんずべからず）
- 韓信の股くぐり（かんしんのまたくぐり）
- 自縄自縛（じじょうじばく）
- 奇想天外（きそうてんがい）
- 玩物喪志（がんぶつそうし）
- 一寸光陰（いっすんのこういん）
- 七度尋ねて人を疑え（ななたびたずねてひとうたがえ）
- 雀海中に入って蛤となる（すずめかいちゅうにはいってはまぐりとなる）
- 空理空論（くうりくうろん）
- 世は情け（よはなさけ）
- 風俗壊乱（ふうぞくかいらん）
- 時は金なり（ときはかねなり）
- 降れば必ず土砂降り（ふればかならずどしゃぶり）
- 肌に粟を生ず（はだにあわをしょうず）
スポンサーリンク
