知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
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- 【意味】
- 本当は知っているのに、何も知らないふりをすること・人をしゃれていうことば。
- 【用例】
- 彼に親切にしたのに、こちらが助けを求めたら知らぬ顔の半兵衛を決め込まれた。
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