青雲の志(せいうんのこころざし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「青雲」とは雲の上の青空という意味で、高位や高官の象徴であることから、徳を磨いて立派な人物になることや、立身出世を願う心のこと。
- 【用例】
- 青雲の志を抱いて上京する。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 人は一代 名は末代(ひとはいちだい なはまつだい)
- 喜色満面(きしょくまんめん)
- 金の切れ目が縁の切れ目(かねのきれめがえんのきれめ)
- 匹夫の勇(ひっぷのゆう)
- 生生流転(せいせいるてん)
- 近惚れの早飽き(ちかぼれのはやあき)
- 三令五申(さんれいごしん)
- 蛙の面に水(かえるのつらにみず)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 朝雨女の腕まくり(あさあめおんなのうでまくり)
- 放蕩無頼(ほうとうぶらい)
- 食いつく犬は吠えつかぬ(くいつくいぬはほえつかぬ)
- 天涯孤独(てんがいこどく)
- 阿諛追従(あゆついしょう)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 閑雲野鶴(かんうんやかく)
- 独断専行(どくだんせんこう)
- 学問に王道なし(がくもんにおうどうなし)
- 漁夫之利(ぎょふのり)
スポンサーリンク