知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
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- 【意味】
- 妻の浮気を周囲の者は皆知っているが、夫だけが気づいていないということ。周囲にばかにされているにもかかわらず、その当人はそれに気づかずに平然としているということ。
- 【用例】
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