知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 妻の浮気を周囲の者は皆知っているが、夫だけが気づいていないということ。周囲にばかにされているにもかかわらず、その当人はそれに気づかずに平然としているということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 吠える犬は噛みつかぬ(ほえるいぬはかみつかぬ)
- 盛者必衰(じょうしゃひっすい)
- 疾風迅雷(しっぷうじんらい)
- 鬼面仏心(きめんぶっしん)
- 憎き鷹には餌を飼え(にくきたかにはえをかえ)
- 髀肉の嘆(ひにくのたん)
- 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
- 高論卓説(こうろんたくせつ)
- 鶯鳴かせた事もある(うぐいすなかせたこともある)
- 烏鷺の争い(うろのあらそい)
- 一衣帯水(いちいたいすい)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- 贔屓の引き倒し(ひいきのひきだおし)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
- 半死半生(はんしはんしょう)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 勘定合って銭足らず(かんじょうあってぜにたらず)
- 意気軒昂(いきけんこう)
- 笛吹けども踊らず(ふえふけどもおどらず)
スポンサーリンク







