爪に火を灯す(つめにひとともす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ろうそくなどの明かり代わりに爪に火を灯すということから、極端に倹約をして質素な生活を送るということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 贔屓の引き倒し(ひいきのひきだおし)
- 開いた口へ牡丹餅(あいたくちへぼたんもち)
- 洒洒落落(しゃしゃらくらく)
- 面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)
- 灰汁が強い(あくがつよい)
- 吠える犬は噛みつかぬ(ほえるいぬはかみつかぬ)
- 女賢しうて牛売り損なう(おんなさかしうしてうしうりそこなう)
- 犬馬の心(けんばのこころ)
- 人生朝露の如し(じんせいちょうろのごとし)
- 毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで)
- 塞翁が馬(さいおうがうま)
- 方柄円鑿(ほうぜいえんさく)
- 匹夫罪なし璧を懐いて罪あり(ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり)
- 喧々囂々(けんけんごうごう)
- 角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)
- 猫も跨いで通る(ねこもまたいでとおる)
- 親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもあだはない)
- 正直者が馬鹿を見る(しょうじきものがばかをみる)
- 牽強付会(けんきょうふかい)
- 変幻自在(へんげんじざい)
スポンサーリンク