爪に火を灯す(つめにひとともす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- ろうそくなどの明かり代わりに爪に火を灯すということから、極端に倹約をして質素な生活を送るということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 寸進尺退(すんしんしゃくたい)
- 半死半生(はんしはんしょう)
- 経世済民(けいせいさいみん)
- 直情径行(ちょくじょうけいこう)
- 猫に小判(ねこにこばん)
- 狡兎三窟(こうとさんくつ)
- 名を竹帛に垂る(なをちくはくにたる)
- 長所は短所(ちょうしょはたんしょ)
- 二律背反(にりつはいはん)
- 骨折り損の草臥れ儲け(ほねおりぞんのくたびれもうけ)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
- 足るを知る者は富む(たるをしるものはとむ)
- 陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)
- 頼むと頼まれては犬も木へ登る(たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる)
- 頤を解く(おとがいをとく)
- 冠婚葬祭(かんこんそうさい)
- 豆腐に鎹(とうふにかすがい)
- 酒は飲むとも飲まれるな(さけはのむとものまれるな)
- 一寸光陰(いっすんのこういん)
スポンサーリンク