正直者が馬鹿を見る(しょうじきものがばかをみる)
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- 【意味】
- 正直な人は悪いことをしないで、法律や規制を良く守るが、それがかえって損をしたり不条理な思いをしたりすることがあるということ。
- 【用例】
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