正直者が馬鹿を見る(しょうじきものがばかをみる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 正直な人は悪いことをしないで、法律や規制を良く守るが、それがかえって損をしたり不条理な思いをしたりすることがあるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 古今東西(ここんとうざい)
- 立てば芍薬 座れば牡丹(たてばしゃくやく すわればぼたん)
- 法界悋気(ほうかいりんき)
- 八面六臂(はちめんろっぴ)
- 円転滑脱(えんてんかつだつ)
- 寝た子を起こす(ねたこをおこす)
- 我田引水(がでんいんすい)
- 狭き門より入れ(せまきもんよりはいれ)
- 細工は流流仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ)
- 孔子の倒れ(くじのたおれ)
- 旗幟鮮明(きしせんめい)
- 田夫野人(でんぷやじん)
- 日計足らずして歳計余り有り(にっけいたらずしてさいけいあまりあり)
- 玉に瑕(たまにきず)
- 朝蠅暮蚊(ちょうようぼぶん)
- 慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)
- 不即不離(ふそくふり)
- 角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)
- たくらだ猫の隣歩き(たくらだねこのとなりあるき)
- 損して恥かく(そんしてはじかく)
スポンサーリンク