玉に瑕(たまにきず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 申し分ないほど立派であるが、少しの欠点があるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 風前の灯(ふうぜんのともしび)
- 百芸達して一心足らず(ひゃくげいたっしていっしんたらず)
- 爪に火を灯す(つめにひとともす)
- 君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
- 貝殻で海を量る(かいがらでうみをはかる)
- 出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
- 結跏趺坐(けっかふざ)
- 猪突猛進(ちょとつもうしん)
- 自問自答(じもんじとう)
- 月夜に米の飯(つきよにこめのめし)
- 過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 斃れて後已む(たおれてのちやむ)
- 読書百遍 義 自ずから見る(どくしょひゃっぺん ぎ おのずからあらわる)
- 蛤で海をかえる(はまぐりでうみをかえる)
- 千変万化(せんぺんばんか)
- 朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる)
スポンサーリンク