馬脚を露す(ばきゃくをあらわす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 馬の脚の役を演じている役者が、自分の姿をうっかり見せてしまうということから、隠していた正体や事柄等が現れるということ。ぼろを出してしまうこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 人参飲んで首くくる(にんじんのんでくびくくる)
- 両刃之剣(もろはのつるぎ)
- 一子相伝(いっしそうでん)
- 朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
- 河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
- 棚から牡丹餅(たなからぼたもち)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 東奔西走(とうほんせいそう)
- 邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
- 精励恪勤(せいれいかっきん)
- 下手の横好き(へたのよこずき)
- 好く道より破る(すくみちよりやぶる)
- 四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)
- 暖衣飽食(だんいほうしょく)
- 人跡未踏(じんせきみとう)
- 奉公人に使われる(ほうこうにんにつかわれる)
- 一肌脱ぐ(ひとはだぬぐ)
- 起承転結(きしょうてんけつ)
- 闘う雀 人を恐れず(たたかうすずめ ひとをおそれず)
- 井底之蛙(せいていのあ)
スポンサーリンク







