嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 一回嘘をつくと、それが起点となり嘘をつくことが平気になり、ひいては盗みはたらくことさえ悪いと思わなくなってしまうから、嘘をついてはいけないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 転んでもただでは起きぬ(ころんでもただではおきぬ)
- 初志貫徹(しょしかんてつ)
- 庇を貸して母屋を取られる(ひさしをかしておもやをとられる)
- 対牛弾琴(たいぎゅうだんきん)
- 百年河清を俟つ(ひゃくねんかせいをまつ)
- 欣求浄土(ごんぐじょうど)
- 積薪之嘆(せきしんのたん)
- 遠い親戚より近くの他人(とおいしんせきよりちかくのたにん)
- 蛙の面に水(かえるのつらにみず)
- 因果応報(いんがおうほう)
- 四分五裂(しぶんごれつ)
- 貧乏人の子沢山(びんぼうにんのこだくさん)
- 提灯持ちは先に立て(ちょうちんもちはさきにたて)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 孤城落日(こじょうらくじつ)
- 布衣之交(ふいのまじわり)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 多々益々弁ず(たたますますべんず)
- 奔放不羈(ほんぽうふき)
スポンサーリンク