一張一弛(いっちょういっし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 弓や琴などの弦を引っ張ったり、ゆるめたりするということで、盛んになったり、衰えたりすること。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 出藍之誉(しゅつらんのほまれ)
- 伯楽一顧(はくらくのいっこ)
- 文質彬彬(ぶんしつひんぴん)
- 良薬口に苦し(りょうやくくちににがし)
- 這えば立て 立てば歩めの親心(はえばたて たてばあゆめのおやごころ)
- 麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)
- 大木の下に小木育つ(たいぼくのもとにしょうぼくそだつ)
- 片言隻句(へんげんせきく)
- 親の因果が子に報う(おやのいんががこにむくう)
- 杯中蛇影(はいちゅうだえい)
- 一切合切(いっさいがっさい)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 生兵法は大怪我のもと(なまびょうほうはおおけがのもと)
- 鶴の脛切るべからず(つるのはぎきるべからず)
- 悪事千里(あくじせんり)
- 人間僅か五十年(にんげんわずかごじゅうねん)
- 螻蛄才(けらざい)
- 惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)
- 轍鮒之急(てっぷのきゅう)
- 舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ)
スポンサーリンク







