濁りに染まぬ蓮(にごりにそまぬはちす)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 泥の中に生えているが、泥の濁りに汚れたりせず、美しくさわやかな花を咲かせる蓮のように、悪い環境に影響されず、清廉さを保ち続けているということ。泥中の蓮。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 亡羊の嘆(ぼうようのたん)
- 他人の疝気を頭痛に病む(たにんのせんきをずつうにやむ)
- 聖人に夢なし(せいじんにゆめなし)
- 鴨が葱を背負ってくる(かもがねぎをしょってくる)
- 七度尋ねて人を疑え(ななたびたずねてひとうたがえ)
- 情けに刃向かう刃無し(なさけにはむかうやいばなし)
- せつない時は親(せつないときはおや)
- 薄利多売(はくりたばい)
- 人面獣心(じんめんじゅうしん)
- 好事魔多し(こうじまおおし)
- 初心忘るべからず(しょしんわするべからず)
- 蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる(へびにかまれてなわにおじる)
- 蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
- 去る者は追わず(さるものはおわず)
- 晴耕雨読(せいこううどく)
- 盛年重ねて来らず(せいねんかさねてきたらず)
- 肩摩轂撃(けんまこくげき)
- 志操堅固(しそうけんご)
- 悪戦苦闘(あくせんくとう)
- 翠帳紅閨(すいちょうこうけい)
スポンサーリンク







