会者定離(えしゃじょうり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 出会った者とは必ず別れるときが訪れるという意味。世のはかなさを嘆くときにも使われる。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 汝自らを知れ(なんじみずからをしれ)
- 芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない)
- 災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)
- 胆大心小(たんだいしんしょう)
- 旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
- 渡世は八百八品(とせいははっぴゃくやしな)
- 樽俎折衝(そんそせっしょう)
- 似合わぬ僧の腕立て(にあわぬそうのうでたて)
- この親にしてこの子あり(このおやにしてこのこあり)
- 牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)
- 白壁の微瑕(はくへきのびか)
- 顎で蠅を追う(あごではえをおう)
- 前途多難(ぜんとたなん)
- 右往左往(うおうさおう)
- 国乱れて忠臣あらわる(くにみだれてちゅうしんあらわる)
- 皿嘗めた猫が科を負う(さらなめたねこがとがをおう)
- 傍目八目(おかめはちもく)
- 長幼之序(ちょうようのじょ)
- 相撲に勝って勝負に負ける(すもうにかってしょうぶにまける)
スポンサーリンク