神様にも祝詞(かみさまにものりと)
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- 【意味】
- すべてを見通すことができる神様とはいっても、やはり人の祈りの言葉を聞かなければ、その願いがわからないということ。たとえわかりきっていることでも、きちんと言葉にして相手に伝えることによって、はじめて通じるということ。
- 【用例】
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