滄桑之変(そうそうのへん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「滄桑」は青い海と桑畑のことで、青い海だった場所が桑畑になるということから、世の中が激しく移り変わること。
- 【用例】
- 帰省する度に街の景色や様子が異なり、滄桑之変を実感する。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 虎の尾を踏む(とらのおをふむ)
- 結跏趺坐(けっかふざ)
- 勝てば官軍負ければ賊軍(かてばかんぐんまければぞくぐん)
- 隗より始めよ(かいよりはじめよ)
- 庇を貸して母屋を取られる(ひさしをかしておもやをとられる)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
- 雨降って地固まる(あめふってじかたまる)
- 首尾一貫(しゅびいっかん)
- 獅子奮迅(ししふんじん)
- 南船北馬(なんせんほくば)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 直情径行(ちょくじょうけいこう)
- 満身創痍(まんしんそうい)
- 一諾千金(いちだくせんきん)
- 遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
- いざ鎌倉(いざかまくら)
- 神は見通し(かみはみとおし)
- 伴食宰相(ばんしょくさいしょう)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 犬馬の齢(けんばのよわい)
スポンサーリンク