弊衣破帽(へいいはぼう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 傷んでボロボロに破れた衣服(弊衣)と帽子(破帽)のこと。身なりに気を使わず、粗野でむさくるしい格好のこと。
- 【用例】
- 昔の大学生は弊衣破帽のスタイルが多かった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)
- 伝家の宝刀(でんかのほうとう)
- 清廉潔白(せいれんけっぱく)
- 器用貧乏(きようびんぼう)
- 困苦欠乏(こんくけつぼう)
- 無為無策(むいむさく)
- 三顧之礼(さんこのれい)
- 悪事千里(あくじせんり)
- 生生流転(せいせいるてん)
- 人は一代 名は末代(ひとはいちだい なはまつだい)
- 一日作さざれば一日食らわず(いちじつなさざればいちじつくらわず)
- 狷介孤高(けんかいここう)
- 読書尚友(どくしょしょうゆう)
- 木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)
- 狂言綺語(きょうげんきご)
- 可愛い子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)
- 時の氏神(ときのうじがみ)
- 兄たり難く弟たり難し(けいたりがたくていたりがたし)
- 魚を得て筌を忘る(うおをえてせんをわする)
- 女房は半身上(にょうぼうははんしんしょう)
スポンサーリンク