狷介孤高（けんかいここう）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 固い意思があり、決して妥協せずそれを守ること。
- 【用例】
- 仕事ができる人は、みな狷介孤高だ。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 千姿万態（せんしばんたい）
- 金の草鞋で尋ねる（かねのわらじでたずねる）
- 質実剛健（しつじつごうけん）
- 長身痩躯（ちょうしんそうく）
- 百折不撓（ひゃくせつふとう）
- 平仄が合わぬ（ひょうそくがあわぬ）
- 白羽の矢が立つ（しらはのやがたつ）
- 兄たり難く弟たり難し（けいたりがたくていたりがたし）
- 悠々自適（ゆうゆうじてき）
- 沙弥から長老（しゃみからちょうろう）
- 叩けば埃が出る（たたけばほこりがでる）
- 舌先三寸（したさきさんずん）
- 八紘一宇（はっこういちう）
- 女心と秋の空（おんなごころとあきのそら）
- 血も涙もない（ちもなみだもない）
- 艱難辛苦（かんなんしんく）
- 上手の猫が爪を隠す（じょうずのねこがつめをかくす）
- 画蛇添足（がだてんそく）
- 狐に小豆飯（きつねにあずきめし）
- 乗りかかった船（のりかかったふね）
スポンサーリンク
