鼻毛を抜く(はなげをぬく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 相手を誘惑して思い通りに動かしたり、だましたりするということ。相手を出し抜くこと。
- 【用例】
- 信じていた女性に鼻毛を抜かれ、彼は落ち込んでいる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 杯中蛇影(はいちゅうだえい)
- すべての道はローマに通ず(すべてのみちはろーまにつうず)
- 一子相伝(いっしそうでん)
- 一宿一飯(いっしゅくいっぱん)
- 左団扇で暮らす(ひだりうちわでくらす)
- 犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
- 天涯比隣(てんがいひりん)
- 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
- 後の百より今五十(のちのひゃくよりいまごじゅう)
- 軽佻浮薄(けいちょうふはく)
- 大功を成す者は衆に謀らず(たいこうをなすものはしゅうにはからず)
- 読書尚友(どくしょしょうゆう)
- 猫が糞を踏む(ねこがばばをふむ)
- 鹿を指して馬と為す(しかをさしてうまとなす)
- 伴食宰相(ばんしょくさいしょう)
- 右顧左眄(うこさべん)
- 大勇は勇ならず(たいゆうはゆうならず)
- 立てば芍薬 座れば牡丹(たてばしゃくやく すわればぼたん)
- 郷に入っては郷に従う(ごうにいってはごうにしたがう)
- 地震雷火事親父(じしんかみなりかじおやじ)
スポンサーリンク







