十人十色(じゅうにんといろ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 十人いれば十通りの考え、好み 、個性、性質があるということから、 考え方や好みは人によってそれぞれ違い、多様であるということ。
- 【用例】
- 十人十色を考慮して、様々な種類の食事メニューを用意した。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 阿諛追従(あゆついしょう)
- 寸鉄人を刺す(すんてつひとをさす)
- 殷鑑遠からず(いんかんとおからず)
- 清濁併呑(せいだくへいどん)
- 牽強付会(けんきょうふかい)
- 豪華絢爛(ごうかけんらん)
- 話上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)
- 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
- 直情径行(ちょくじょうけいこう)
- 狂瀾を既倒に廻らす(きょうらんをきとうにめぐらす)
- 泣き面に蜂(なきつらにはち)
- 花に嵐(はなにあらし)
- 大樹の下に美草なし(たいじゅのもとにびそうなし)
- 苦心惨憺(くしんさんたん)
- 断機の戒め(だんきのいましめ)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
- 蓮の台の半座を分かつ(はすのうてなのはんざをわかつ)
- 大巧は拙なるが若し(たいこうはせつなるがごとし)
- 武士は相見互い(ぶしはあいみたがい)
- 傾城傾国(けいせいけいこく)
スポンサーリンク







