人心恟恟(じんしんきょうきょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 人々が恐れおののき、震えあがる様子のこと。
- 【用例】
- 白昼堂々起こった殺人事件の残忍な手口に、人心恟恟とした。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 足下を見る(あしもとをみる)
- 甲張り強くして家押し倒す(こうばりつよくしていえおしたおす)
- 天は自ら助くる者を助く(てんはみずかたたすくるものをたすく)
- 濡れ手に粟(ぬれてにあわ)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
- 鶏鳴狗盗(けいめいくとう)
- 立て板に水(たていたにみず)
- 益者三友 損者三友(えきしゃさんゆう そんしゃさんゆう)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 念には念を入れよ(ねんにはねんをいれよ)
- 円満具足(えんまんぐそく)
- 質実剛健(しつじつごうけん)
- 去兵去食(きょへいきょしょく)
- 後の祭り(あとのまつり)
- 両刃之剣(もろはのつるぎ)
- ならぬ堪忍するが堪忍(ならぬかんにんするがかんにん)
- 姑の三日誉め(しゅうとめのみっかぼめ)
- 借りる時の地蔵顔 かえすときの閻魔顔(かりるときのじぞうがお かえすときのえんまがお)
- 大海の一滴(たいかいのいってき)
スポンサーリンク







