平仄が合わぬ(ひょうそくがあわぬ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 漢詩を作るときのルールである平字と仄字の配列が合わないということから、話が食い違っていて、物事の筋道がたたないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 風雲 急を告げる(ふううん きゅうをつげる)
- 人酒を飲む 酒酒を飲む 酒人を飲む(ひとさけをのむ さけさけをのむ さけひとをのむ)
- 面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)
- 多々益々弁ず(たたますますべんず)
- 光陰矢の如し(こういんやのごとし)
- 始めあるものは必ず終わりあり(はじめあるものはかならずおわりあり)
- 地蔵は言わぬがわれ言うな(じぞうはいわぬがわれいうな)
- 昔取った杵柄(むかしとったきねづか)
- 匹夫之勇(ひっぷのゆう)
- 鶏鳴狗盗(けいめいくとう)
- 天罰覿面(てんばつてきめん)
- 酒は憂いを掃う玉箒(さけはうれいをはらうたまははき)
- 張三李四(ちょうさんりし)
- 賞は厚くし罰は薄くすべし(しょうはあつくしばつはうすくすべし)
- 文人墨客(ぶんじんぼっかく)
- 終わり良ければすべて良し(おわりよければすべてよし)
- 提灯持ちは先に立て(ちょうちんもちはさきにたて)
- 危機一髪(ききいっぱつ)
- 剛毅果断(ごうきかだん)
- 文明開化(ぶんめいかいか)
スポンサーリンク