最後に笑う者の笑いが最上(さいごにわらうもののわらいがさいじょう)
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- 【意味】
- はじめは調子が良くて笑っていた者が最後に泣くこともあるのだから、勝敗などの結果がわからないうちに喜んだりせず、最後に勝利を収めて笑うことが最高であるということ。
- 【用例】
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