七転八起(しちてんはっき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 七度転んでも八度起き上がるということから、物事に何度失敗してもくじけずに、努力したり、挑み続けたりすること。
- 【用例】
- 今回も失敗してしまったが、七転八起の精神で再チャレンジしよう。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 残り物には福がある(こりものにはふくがある)
- 長汀曲浦(ちょうていきょくほ)
- 泰然自若(たいぜんじじゃく)
- 独立独歩(どくりつどっぽ)
- 蟻の穴から堤の崩れ(ありのあなからつつみのくずれ)
- 胡馬北風(こばほくふう)
- 洒洒落落(しゃしゃらくらく)
- 狂瀾を既倒に廻らす(きょうらんをきとうにめぐらす)
- 月日に関守なし(つきひにせきもりなし)
- 積善余慶(せきぜんのよけい)
- 言行一致(げんこういっち)
- 遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)
- 便りのないのはよい便り(たよりはないのはよいたより)
- 旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
- 舌先三寸(したさきさんずん)
- 手枷足枷(てかせあしかせ)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)
- 神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
- 金輪奈落(こんりんならく)
スポンサーリンク







