大所高所(たいしょこうしょ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「大所」とは広い視野のことで、「高所」とは見通しがよい高い場所ということから、小さな点にこだわらず、広い視野で全体を見渡すこと。
- 【用例】
- 大所高所からものごとを見ることが大切だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 雀の千声 鶴の一声(すずめのせんこえ つるのひとこえ)
- 蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)
- 蜉蝣の一期(ふゆうのいちご)
- 多々益々弁ず(たたますますべんず)
- 死馬の骨を買う(しばのほねをかう)
- 忠言耳に逆らう(ちゅうげんみみにさからう)
- 無知蒙昧(むちもうまい)
- 便りのないのはよい便り(たよりはないのはよいたより)
- 粋が川へはまる(すいがかわへはまる)
- 運は天にあり(うんはてんにあり)
- 左団扇で暮らす(ひだりうちわでくらす)
- 物は言いよう(ものはいいよう)
- 玩物喪志(がんぶつそうし)
- 自由奔放(じゆうほんぽう)
- 弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)
- 痘痕も靨(あばたもえくぼ)
- 暴虎馮河(ぼうこひょうが)
- 先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)
- 貧者の一灯(ひんじゃのいっとう)
- 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
スポンサーリンク