炭団に目鼻（たどんにめはな）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 色黒で目鼻立ちのはっきりしない顔をした不美人を形容していうことば。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 千秋万歳（せんしゅうばんざい）
- 一輪咲いても花は花（いちりんさいてもはなははな）
- 瓜に爪あり爪に爪なし（うりにつめありつめにつめなし）
- 稼ぐに追いつく貧乏なし（かせぐにおいつくびんぼうなし）
- 曠日弥久（こうじつびきゅう）
- 親の光は七光り（おやのひかりはななひかり）
- 曾参人を殺す（そうしんひとをころす）
- この親にしてこの子あり（このおやにしてこのこあり）
- 大事の前の小事（だいじのまえのしょうじ）
- 預かり物は半分の主（あずかりものははんぶんのぬし）
- 深山幽谷（しんざんゆうこく）
- 重箱の隅をつつく（じゅうばこのすみをつつく）
- 一進一退（いっしんいったい）
- 張三李四（ちょうさんりし）
- 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い（ぼうずにくけりゃけさまでにくい）
- 前車の轍を踏む（ぜんしゃのてつをふむ）
- 青雲の志（せいうんのこころざし）
- 毒を食らわば皿まで（どくをくらわばさらまで）
- 舞文曲筆（ぶぶんきょくひつ）
- 自暴自棄（じぼうじき）
スポンサーリンク
