惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 好きになった相手の所に通うのであれば、千里のような遠い道のりも、一里のように短く感じられるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
- 世道人心(せどうじんしん)
- 八紘一宇(はっこういちう)
- 屋上屋を架す(おくじょうおくをかす)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 九牛の一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
- 芋頭でも頭は頭(いもがしらでもかしらはかしら)
- 無いのが意見の総じまい(ないのがいけんのそうじまい)
- 鬼の霍乱(おにのかくらん)
- 汝の敵を愛せよ(なんじのてきをあいせよ)
- 裸一貫(はだかいっかん)
- 濡れ手に粟(ぬれてにあわ)
- 道聴塗説(どうちょうとせつ)
- 論より証拠(ろんよりしょうこ)
- 鶴は千年亀は万年(つるはせんねんかめはまんねん)
- 千日の萱を一日(せんにちのかやをいちにち)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
- 高山流水(こうざんりゅうすい)
- 頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)
スポンサーリンク