肌に粟を生ず(はだにあわをしょうず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 恐ろし目に遭ったり、寒さのために鳥肌が立って、肌に粟の粒のようなボツボツができるということ。身の毛がよだつ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 刎頚之友(ふんけいのとも)
- 随喜渇仰(ずいきかっこう)
- 杯盤狼籍(はいばんろうぜき)
- 勇猛果敢(ゆうもうかかん)
- 得意満面(とくいまんめん)
- 切歯扼腕(せっしやくわん)
- 読書百遍 義 自ずから見る(どくしょひゃっぺん ぎ おのずからあらわる)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 食いつく犬は吠えつかぬ(くいつくいぬはほえつかぬ)
- 秋の扇(あきのおうぎ)
- 君子豹変(くんしひょうへん)
- 神韻縹渺(しんいんひょうびょう)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- 百家争鳴(ひゃっかそうめい)
- 衆生済度(しゅじょうさいど)
- 一押し二金三男(いちおしにかねさんおとこ)
- 快刀乱麻を断つ(かいとうらんまをたつ)
- 一知半解(いっちはんかい)
- 電光石火(でんこうせっか)
- 蟻の穴から堤の崩れ(ありのあなからつつみのくずれ)
スポンサーリンク