せつない時は親(せつないときはおや)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 苦難や困難な時に頼りになるのは親であるということ。親を口実にしてその場をを逃れたり、切り抜けたりすること。
- 【用例】
- せつない時は親で、母親が病気だと言って会社を休んだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 四百四病の外(しひゃくしびょうのほか)
- 死に馬に鍼刺す(しにうまにはりさす)
- 糠味噌が腐る(ぬかみそがくさる)
- 輾転反側(てんてんはんそく)
- 呆然自失(ぼうぜんじしつ)
- 恐惶謹言(きょうこうきんげん)
- 這えば立て 立てば歩めの親心(はえばたて たてばあゆめのおやごころ)
- 蟷螂の斧(とうろうのおの)
- 金口木舌(きんこうぼくぜつ)
- 人を見たら泥棒と思え(ひとをみたらどろぼうとおもえ)
- 平家を滅ぼすは平家(へいけをほろぼすはへいけ)
- 過ちて改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという)
- 角を出す(つのをだす)
- 牛溲馬勃(ぎゅうしゅうばぼつ)
- 抱関撃柝(ほうかんげきたく)
- 赤子の手をひねる(あかごのてをひねる)
- 猫も杓子も(ねこもしゃくしも)
- 年百年中(ねんびゃくねんじゅう)
- 猿に烏帽子(さるにえぼし)
- 天 二物を与えず(てん にぶつをあたえず)
スポンサーリンク







