阿弥陀も銭で光る(あみだもぜにでひかる)
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- 【意味】
- 賽銭(さいせん)の多い・少ないによって、仏のご利益(りやく)にも違いが出てくるということから、すべてのことは金次第でどのようにでもなるものだということ。金の影響力の大きさをいったことば。
- 【用例】
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