使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 毎日のように使っている鍬の刃は錆びる間がなく、手入れもされていて光っているということから、常に努力して仕事に打ち込んでいる人間は、怠け者と違い、生き生きとしていて美しいということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 橘中之楽(きっちゅうのたのしみ)
- 名を竹帛に垂る(なをちくはくにたる)
- 相思相愛(そうしそうあい)
- 盛年重ねて来らず(せいねんかさねてきたらず)
- 昨日の淵は今日の瀬(きのうのふちはきょうのせ)
- 大同小異(だいどうしょうい)
- 鶴の一声(つるのひとこえ)
- 一殺多生(いっさつたしょう)
- 習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)
- 謦咳に接す(けいがいにせっす)
- 小敵と見て侮る勿れ(しょうてきとみてあなどるなかれ)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
- 紅一点(こういってん)
- 先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)
- 風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)
- 滄桑之変(そうそうのへん)
- 合縁奇縁(あいえんきえん)
- 間髪を入れず(かんはつをいれず)
- 華燭之典(かしょくのてん)
- 足元から火がつく(あしもとからひがつく)
スポンサーリンク