九牛一毛(きゅうぎゅうのいちもう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- たくさんあるうちの、ほんのわずかな部分。全体の中のごく一部。
- 【用例】
- このステーキの肉は、九牛一毛だから味わっていただこう。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 牽強付会(けんきょうふかい)
- 浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)
- 大徳は小怨を滅ぼす(たいとくはしょうえんをほろぼす)
- 益者三友(えきしゃさんゆう)
- 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ)
- 雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)
- 鼻薬を嗅がせる(はなぐすりをかがせる)
- 住めば都(すめばみやこ)
- 雨塊を破らず(あめつちくれをやぶらず)
- 首鼠両端(しゅそりょうたん)
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 芸術は長く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし)
- 堂に入る(どうにいる)
- 鶯鳴かせた事もある(うぐいすなかせたこともある)
- 暴虎馮河(ぼうこひょうが)
- 果報は寝て待て(かほうはねてまて)
- 蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
- 大黒柱を蟻がせせる(だいこくばしらをありがせせる)
- 玉石混交(ぎょくせきこんこう)
スポンサーリンク