烏鷺の争い(うろのあらそい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 烏(からす)が黒い羽を持ち、鷺(さぎ)が白い羽を持つことから、囲碁において黒石を烏、白石を鷺にそれぞれ見立て、囲碁の対局を指すことば。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 手前味噌を並べる(てまえみそをならべる)
- 蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)
- 一念発起(いちねんほっき)
- 酒は飲むとも飲まれるな(さけはのむとものまれるな)
- 君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
- 天網恢恢(てんもうかいかい)
- 盗人を捕らえてみれば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 月夜に釜を抜かれる(つきよにかまをぬかれる)
- 江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
- 熟読玩味(じゅくどくがんみ)
- 物は言いよう(ものはいいよう)
- 千変万化(せんぺんばんか)
- 論より証拠(ろんよりしょうこ)
- 暗中飛躍(あんちゅうひやく)
- お山の大将俺一人(おやまのたいしょうおれひとり)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 材大なれば用を為し難し(ざいだいなればようをたしがたし)
- 萎靡沈滞(いびちんたい)
スポンサーリンク







