烏鷺の争い(うろのあらそい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 烏(からす)が黒い羽を持ち、鷺(さぎ)が白い羽を持つことから、囲碁において黒石を烏、白石を鷺にそれぞれ見立て、囲碁の対局を指すことば。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 古人の糟粕(こじんのそうはく)
- 瓜に爪あり爪に爪なし(うりにつめありつめにつめなし)
- 頭の上の蠅を追え(あたまのうえのはえをおえ)
- 因果応報(いんがおうほう)
- 子は鎹(こはかすがい)
- 家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)
- 福徳円満(ふくとくえんまん)
- 立身出世(りっしんしゅっせ)
- 貧乏人の子沢山(びんぼうにんのこだくさん)
- へっついより女房(へっついよりにょうぼう)
- 他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ(たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ)
- 肉を斬らせて骨を斬る(にくをきらせてほねをきる)
- 特筆大書(とくひつたいしょ)
- 一念発起(いちねんほっき)
- 西施捧心(せいしほうしん)
- 絵に描いた餅(えにかいたもち)
- 男やもめに蛆がわき女やもめに花が咲く(おとこやもめにうじがわきおんなやもめにはながさく)
- 一敗地に塗れる(いっぱいちにまみれる)
- 大魚は小池に棲まず(たいぎょはしょうちにすまず)
- 鷹は飢えても穂をつまず(たかはうえてもほをつまず)
スポンサーリンク