災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 災害の直後は、災害対策に対して人々の心構えをしっかりしているが、時が経って人々が災害があったことを忘れたころに災害は再び見舞うものである。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 遠水近火を救わず(えんすいきんかをすくわず)
- 少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
- 鴨が葱を背負ってくる(かもがねぎをしょってくる)
- 眼光炯々(がんこうけいけい)
- 過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
- 頼む木の下に雨漏る(たのむきのもとにあめもる)
- 金が敵(かねがかたき)
- 千石万石も米五合(せんごくまんごくもこめごごう)
- 艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
- 金剛不壊(こんごうふえ)
- 円満具足(えんまんぐそく)
- 上り一日下り一時(のぼりいちにちくだりいっとき)
- 欣喜雀躍(きんきじゃくじゃく)
- 善男善女(ぜんなんぜんにょ)
- 百鬼夜行(ひゃっきやこう)
- 愚者も一得(ぐしゃもいっとく)
- 風前之灯(ふうぜんのともしび)
- 張三李四(ちょうさんりし)
- 畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)
- 平仄が合わぬ(ひょうそくがあわぬ)
スポンサーリンク