災害は忘れた頃にやってくる(さいがいはわすれたころにやってくる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 災害の直後は、災害対策に対して人々の心構えをしっかりしているが、時が経って人々が災害があったことを忘れたころに災害は再び見舞うものである。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
- 遺憾千万(いかんせんばん)
- 起死回生(きしかいせい)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 文武両道(ぶんぶりょうどう)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 古川に水絶えず(ふるかわにみずたえず)
- 暗がりから牛(くらがりからうし)
- 瓜に爪あり爪に爪なし(うりにつめありつめにつめなし)
- 半畳を入れる(はんじょうをいれる)
- 仕上げが肝心(しあげがかんじん)
- 死中に活を求める(しちゅうにかつをもとめる)
- 千客万来(せんきゃくばんらい)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
- 天の配剤(てんのはいざい)
- 喧々囂々(けんけんごうごう)
- 疾風怒濤(しっぷうどとう)
- 洒洒落落(しゃしゃらくらく)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 獅子身中の虫(しししんちゅうのむし)
スポンサーリンク