文人墨客(ぶんじんぼっかく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 文学者や芸術家など、詩文や書画などの風流な世界に親しむ人のこと。
- 【用例】
- 文人墨客だった祖父に、小さい頃よく美術館に連れて行ってもらった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大盤振舞(おおばんぶるまい)
- 鬼に金棒(おににかなぼう)
- 気息奄々(きそくえんえん)
- 旅は憂いもの辛いもの(たびはういものつらいもの)
- 大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)
- 胸襟を開く(きょうきんをひらく)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 精励恪勤(せいれいかっきん)
- 縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
- 口蜜腹剣(こうみつふくけん)
- 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらずひとのしたにひとをつくらず)
- 遮二無二(しゃにむに)
- 塗炭の苦しみ(とたんのくるしみ)
- 牝鶏晨す(ひんけいあしたす)
- 一子相伝(いっしそうでん)
- 一粒万倍(いちりゅうまんばい)
- 猿に木登り(さるにきのぼり)
- 証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)
- 災い転じて福となす(わざわいてんじてふくとなす)
- 提灯持ちは先に立て(ちょうちんもちはさきにたて)
スポンサーリンク