下駄を預ける(げたをあずける)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 物事の処理や責任などを相手に一任するということ。自分の今後の去就を相手にすべて任せること。
- 【用例】
- 私の進退については、上司に下駄を預けるつもりだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 仏も昔は凡夫なり(ほとけもむかしはぼんぷなり)
- 無為徒食(むいとしょく)
- 頂門の一針(ちょうもんのいっしん)
- 天災地変(てんさいちへん)
- 相撲に勝って勝負に負ける(すもうにかってしょうぶにまける)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 随喜渇仰(ずいきかっこう)
- 勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)
- 対岸の火事(たいがんのかじ)
- 天罰覿面(てんばつてきめん)
- 所の法に矢は立たぬ(ところのほうにやはたたぬ)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
- 巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)
- 少年よ大志を抱け(しょうねんよたいしをいだけ)
- 放歌高吟(ほうかこうぎん)
- 宝は身の仇(たからはみのあだ)
- 言語道断(ごんごどうだん)
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 手前味噌を並べる(てまえみそをならべる)
スポンサーリンク