鶴の脛切るべからず(つるのはぎきるべからず)
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- 【意味】
- 鶴の脚は他の鳥に比べて長すぎるからといって、切るわけにはいかないということ。ものにはそれぞれ持って生まれた性質があり、必要があるからそうなのであって、いたずらに手を加えるのはよくないということ。
- 【用例】
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