生生世世(しょうじょうせぜ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 仏教語で、生まれ変わり死に変わりして、多くの世を経験するということ。いつまでも永遠にという意味。未来永劫。
- 【用例】
- 生生世世、変わらぬ愛を誓う。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 遠い親戚より近くの他人(とおいしんせきよりちかくのたにん)
- 造次顛沛(ぞうじてんぱい)
- 井底之蛙(せいていのあ)
- 海に千年 河に千年(うみにせんねん かわにせんねん)
- 青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりもあおし)
- 飛ぶ鳥を落とす(とぶとりをおとす)
- 活殺自在(かっさつじざい)
- 千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)
- 質実剛健(しつじつごうけん)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 愚者も一得(ぐしゃもいっとく)
- 酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)
- 便りのないのはよい便り(たよりはないのはよいたより)
- 付和雷同(ふわらいどう)
- 舌は禍の根(したはわざわいのね)
- 火中の栗を拾う(かちゅうのくりをひろう)
- 嘉辰令月(かしんれいげつ)
- 汝の敵を愛せよ(なんじのてきをあいせよ)
- 洛陽紙価(らくようのしか)
- 清風明月(せいふうめいげつ)
スポンサーリンク