半死半生(はんしはんしょう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 今にも死にそうで、やっと生きているような、ほぼ死にかかっている状態のこと。生きるか死ぬかの瀬戸際。気息奄奄。
- 【用例】
- 繁華街の爆発事故で、半死半生の人が大勢病院に運ばれた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一路平安(いちろへいあん)
- 当たるも八卦当たらぬも八卦(あたるもはっけあたらぬもはっけ)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
- 図南の翼(となんのつばさ)
- 一石二鳥(いっせきにちょう)
- 蚤の夫婦(のみのふうふ)
- 噂をすれば影(がさす) (うわさをすればかげ)
- 精進潔斎(しょうじんけっさい)
- 塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
- 羽化登仙(うかとうせん)
- 曲学阿世(きょくがくあせい)
- 天の配剤(てんのはいざい)
- 心頭滅却(しんとうめっきゃく)
- 年功序列(ねんこうじょれつ)
- 自分の頭の蠅を追え(じぶんのあたまのはえをおえ)
- 石に枕し流れに漱ぐ(いしにまくらしながれにくちすすぐ)
- 極楽浄土(ごくらくじょうど)
- 行雲流水(こううんりゅうすい)
- 文武両道(ぶんぶりょうどう)
スポンサーリンク