眉目秀麗(びもくしゅうれい)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 男性の顔立ちが美しく、容貌が大変優れている様子のこと。
- 【用例】
- 眉目秀麗な新郎が登場し、式の参列者からため息が漏れる。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 言いたい事は明日言え(いいたいことはあすいえ)
- 一殺多生(いっさつたしょう)
- 勘定合って銭足らず(かんじょうあってぜにたらず)
- 肝胆相照らす(かんたんあいてらす)
- 蛤で海をかえる(はまぐりでうみをかえる)
- 考える葦(かんがえるあし)
- 辛労辛苦(しんろうしんく)
- 平穏無事(へいおんぶじ)
- 庇を貸して母屋を取られる(ひさしをかしておもやをとられる)
- 彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)
- 天真爛漫(てんしんらんまん)
- 猿の空虱(さるのそらじらみ)
- 灯火親しむべし(とうかしたしむべし)
- 治乱興亡(ちらんこうぼう)
- 急いては事を仕損じる(せいてはことをしそんじる)
- 死人に口なし(しにんにくちなし)
- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 呑舟の魚枝流に游がず(どんしゅうのうおしりゅうにおよがず)
- 鬼に金棒(おににかなぼう)
- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
スポンサーリンク