一陽来復(いちようらいふく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 今は悪いことが起きていたとしても、時間が経てばいいことが巡ってくるということ。厳しい冬が終われば暖かい春が訪れる。
- 【用例】
- 頑張ったかいがあって、なんとか一陽来復の兆しが見えてきた。

「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 辛抱する木に金がなる(しんぼうするきにかねがなる)
- 風前之灯(ふうぜんのともしび)
- 雨晴れて笠を忘る(あめはれてかさをわする)
- 九死に一生を得る(きゅうしにいっしょうをえる)
- 縷縷綿綿(るるめんめん)
- 面の皮の千枚張り(つらのかわのせんまいばり)
- 馬鹿に付ける薬はない(ばかにつけるくすりはない)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 狂瀾怒涛(きょうらんどとう)
- 一心不乱(いっしんふらん)
- 不承不承(ふしょうぶしょう)
- 焼け石に水(やけいしにみず)
- 尋常一様(じんじょういちよう)
- 阿弥陀も銭で光る(あみだもぜにでひかる)
- 弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)
- 夢幻泡影(むげんほうよう)
- 糠に釘(ぬかにくぎ)
- 常住不断(じょうじゅうふだん)
- 聖人に夢なし(せいじんにゆめなし)
- 大魚は小池に棲まず(たいぎょはしょうちにすまず)
スポンサーリンク