一陽来復(いちようらいふく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 今は悪いことが起きていたとしても、時間が経てばいいことが巡ってくるということ。厳しい冬が終われば暖かい春が訪れる。
- 【用例】
- 頑張ったかいがあって、なんとか一陽来復の兆しが見えてきた。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうのもと)
- 雑魚の魚交じり(ざこのととまじり)
- 意気消沈(いきしょうちん)
- 天地開闢(てんちかいびゃく)
- 臍を噛む(ほぞをかむ)
- 頂門の一針(ちょうもんのいっしん)
- 迅速果断(じんそくかだん)
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
- 手書きあれども文書きなし(てかきあれどもふみかきなし)
- 苦は楽の種(くはらくのたね)
- 過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)
- 円転滑脱(えんてんかつだつ)
- 捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)
- 辛労辛苦(しんろうしんく)
- 拈華微笑(ねんげみしょう)
- 苦髪楽爪(くがみらくづめ)
- 桃栗三年柿八年(ももくりさんねんかきはちねん)
- 大海を手で塞ぐ(たいかいをてでふさぐ)
- 十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
- 蓬頭垢面(ほうとうこうめん)
スポンサーリンク







