大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず(たいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 強そうに見える大きな敵であっても恐れず、逆に弱そうな小さな敵だからといって油断してはならないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 漁夫の利(ぎょふのり)
- 百年河清を俟つ(ひゃくねんかせいをまつ)
- 銭あれば木仏も面を和らぐ(ぜにあればきぶつもおもてをやわらぐ)
- 手の舞い足の踏む所を知らず(てのまいあしのふむところをしらず)
- 年寄りの冷や水(としよりのひやみず)
- 猫も杓子も(ねこもしゃくしも)
- 九鼎大呂(きゅうていたいりょ)
- 一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
- 拳拳服膺(けんけんふくよう)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
- 後ろ髪を引かれる(うしろがみをひかれる)
- 所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)
- 所の法に矢は立たぬ(ところのほうにやはたたぬ)
- 医食同源(いしょくどうげん)
- 勤倹力行(きんけんりっこう)
- 舌先三寸(したさきさんずん)
- 手に汗を握る(てにあせをにぎる)
- 子子孫孫(ししそんそん)
- 清風明月(せいふうめいげつ)
- 焼け石に水(やけいしにみず)
スポンサーリンク