無沙汰は無事の便り(ぶさたはぶじのたより)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 何か変わったことが起これば連絡があるはずなので、.長い間連絡や音信がない(無沙汰)のは無事である証拠であり、心配する必要はないということ。便りのないのはよい便り。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 石に布団は着せられぬ(いしにふとんはきせられぬ)
- 百年河清を俟つ(ひゃくねんかせいをまつ)
- 前途多難(ぜんとたなん)
- 寝た子を起こす(ねたこをおこす)
- 教学相長(きょうがくあいちょう)
- 牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)
- 血は水よりも濃し(ちはみずよりもこし)
- 世間は広いようで狭い(せけんはひろいようでせまい)
- 正直者が馬鹿を見る(しょうじきものがばかをみる)
- 慈烏反哺(じうはんぽ)
- 馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 一升入る壺(いっしょうはいるつぼ)
- 党同伐異(とうどうばつい)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 蟷螂の斧(とうろうのおの)
- 越鳥南枝に巣くい胡馬北風に嘶く(えっちょうなんしにすくいこばほくふうにいななく)
- 鳴く猫は鼠を捕らぬ(なくねこはねずみをとらぬ)
スポンサーリンク