朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 朝に夕方のことを考えないということから、先のことを考えられないこと。考えるゆとりがないこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 実るほど頭を垂れる稲穂かな(みのるほどあたまをたれるいなほかな)
- 急転直下(きゅうてんちょっか)
- 抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)
- 蛍雪の功(けいせつのこう)
- 習い 性となる(ならい せいとなる)
- 未来永劫(みらいえいごう)
- 同病相憐(どうびょうあいあわれむ)
- 意気投合(いきとうごう)
- 森羅万象(しんらばんしょう)
- 玉石混交(ぎょくせきこんこう)
- 冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)
- 籠で水汲む(かごでみずくむ)
- 粗衣粗食(そいそしょく)
- 女子と小人は養い難し(じょしとしょうじんはやしないがたし)
- 感慨無量(かんがいむりょう)
- 驕る平家は久しからず(おごるへいけはひさしからず)
- 大木の下に小木育つ(たいぼくのもとにしょうぼくそだつ)
- 荒唐無稽(こうとうむけい)
- 堅忍不抜(けんにんふばつ)
- 百薬之長(ひゃくやくのちょう)
スポンサーリンク