朝に夕べを謀らず(あしたにゆうべをはからず)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 朝に夕方のことを考えないということから、先のことを考えられないこと。考えるゆとりがないこと。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 積薪之嘆(せきしんのたん)
- 駑馬に鞭打つ(どばにむちうつ)
- 光陰矢の如し(こういんやのごとし)
- 足元から火がつく(あしもとからひがつく)
- 自給自足(じきゅうじそく)
- 塩辛を食おうとて水を飲む(しおからをくおうとてみずをのむ)
- 窮すれば濫す(きゅうすればらんす)
- 子は鎹(こはかすがい)
- 叩かれた夜は寝やすい(たたかれたよるはねやすい)
- 歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)
- 虎の威を藉る狐(とらのいをかるきつね)
- 備えあれば患いなし(そなえあればうれいなし)
- 愚公山を移す(ぐこうやまをうつす)
- 勝つも負けるも時の運(かつもまけるもときのうん)
- 二兎を追うものは一兎をも得ず(にとをおうものはいっともえず)
- 粉骨砕身(ふんこつさいしん)
- 草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
- 困苦欠乏(こんくけつぼう)
- 乳母日傘(おんばひがさ)
- 針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)
スポンサーリンク







