行住坐臥(ぎょうじゅうざが)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 普段の行動や立ち振る舞。また、日々の暮らしや日常のこと。
- 【用例】
- 行住坐臥を振り返っても幸せな人生だと実感する。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一日之長(いちじつのちょう)
- 安車蒲輪(あんしゃほりん)
- 相即不離(そうそくふり)
- 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い(ぼうずにくけりゃけさまでにくい)
- 寝た子を起こす(ねたこをおこす)
- 百芸達して一心足らず(ひゃくげいたっしていっしんたらず)
- 多情仏心(たじょうぶっしん)
- 一災起これば二災起こる(いっさいおこればにさいおこる)
- 無いのが意見の総じまい(ないのがいけんのそうじまい)
- 鶏群一鶴(けいぐんいっかく)
- 開物成務(かいぶつせいむ)
- 唯々諾々(いいだくだく)
- 家柄より芋茎(いえがらよりいもがら)
- 三寒四温(さんかんしおん)
- 玉に瑕(たまにきず)
- 横行闊歩(おうこうかっぽ)
- 肩摩轂撃(けんまこくげき)
- 順風満帆(じゅんぷうまんぱん)
- 借りる時の地蔵顔 かえすときの閻魔顔(かりるときのじぞうがお かえすときのえんまがお)
- 古傷は痛み易い(ふるきずはいたみやすい)
スポンサーリンク







