雲泥の差(うんでいのさ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 雲は天のことで、泥は地のことで、天と地の差のように、大きな隔たりがあること。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 蓋世之才(がいせいのさい)
- 後塵を拝す(こうじんをはいす)
- 佳人薄命(かじんはくめい)
- 後足で砂をかける(あとあしですなをかける)
- 堂に入る(どうにいる)
- 名を棄てて実を取る(なをすててじつをとる)
- 円転滑脱(えんてんかつだつ)
- 辛労辛苦(しんろうしんく)
- 大事の前の小事(だいじのまえのしょうじ)
- 中らずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
- 花より団子(はなよりだんご)
- 弁慶の泣き所(べんけいのなきどころ)
- 莫逆の友(ばくぎゃくのとも)
- 塗炭之苦(とたんのくるしみ)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 毒を以て毒を制す(どくをもってどくをせいす)
- 糟糠の妻(そうこうのつま)
- 四百四病より貧の苦しみ(しひゃくしびょうよりひんのくるしみ)
- 惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)
- 将を射んとせば先ず馬を射よ(しょうをいんとせばまずうまをいよ)
スポンサーリンク