三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 凡人で特に能力が優れていなくても、三人集まって相談すれば何かよい知恵や考えが浮かぶものであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 千里の馬も伯楽に逢わず(せんりのうまもはくらくにあわず)
- 前代未聞(ぜんだいみもん)
- 眼光炯々(がんこうけいけい)
- 仏の顔も三度(ほとけのかおもさんど)
- 人跡未踏(じんせきみとう)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 小を捨てて大につく(しょうをすててだいにつく)
- 宝の持ち腐れ(たからのもちぐされ)
- 触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 嘉辰令月(かしんれいげつ)
- 釈迦に経(しゃかにきょう)
- 旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
- 親しき仲に礼儀あり(したしきなかにれいぎあり)
- 戦見て矢を矧ぐ(いくさみてやをはぐ)
- 捲土重来(けんどちょうらい)
- 何れ菖蒲(いずれあやめ)
- 宋襄之仁(そうじょうのじん)
- 男は度胸女は愛嬌(おとこはどきょうおんなはあいきょう)
- 人面獣心(じんめんじゅうしん)
スポンサーリンク