前車の轍を踏む(ぜんしゃのてつをふむ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 前を行く車の轍(わだち)を、後から来る車が踏んで行くということから、前の人がした失敗を後の人が同じように繰り返すこと。前轍を踏む。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 義を見てせざるは勇無きなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
- 手も足も出ない(もあしもでない)
- 抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)
- 辛労辛苦(しんろうしんく)
- 七難八苦(しちなんはっく)
- 鶏口牛後(けいこうぎゅうご)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)
- 寝た子を起こす(ねたこをおこす)
- 一喜一憂(いっきいちゆう)
- 率先垂範(そっせんすいはん)
- 呑舟の魚枝流に游がず(どんしゅうのうおしりゅうにおよがず)
- 庇を貸して母屋を取られる(ひさしをかしておもやをとられる)
- 酒池肉林(しゅちにくりん)
- 念力岩を徹す(ねんりきいわをとおす)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 借りる時の地蔵顔 かえすときの閻魔顔(かりるときのじぞうがお かえすときのえんまがお)
- 天罰覿面(てんばつてきめん)
- 同病相憐れむ(どうびょうあいあわれむ)
- 竿竹で星を打つ(さおだけでほしをうつ)
スポンサーリンク







