炒り豆に花(いりまめにはな)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 炒った豆から芽が出て花が咲くことはあり得ないということから、起こるはずのない不可能なこと。衰退したものが、再び勢いが盛んになること
- 【用例】
- 彼がそんな条件をのむなんて、炒り豆に花が咲くくらいあり得ないことだ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 秋の扇(あきのおうぎ)
- 棒ほど願って針ほど叶う(ぼうほどねがってはりほどかなう)
- 大行は細謹を顧みず(たいこうはさいきんをかえりみず)
- 角を出す(つのをだす)
- 愚公山を移す(ぐこうやまをうつす)
- 我田引水(がでんいんすい)
- 大同小異(だいどうしょうい)
- へっついより女房(へっついよりにょうぼう)
- 形影相弔う(けいえいあいとむらう)
- 人心恟恟(じんしんきょうきょう)
- 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
- 甲論乙駁(こうろんおつばく)
- 盗人猛猛しい(ぬすびとたけだけしい)
- 長者に二代なし(ちょうじゃににだいなし)
- 十遍読むより一遍写せ(じっぺんよむよりいっぺんうつせ)
- 石部金吉(いしべきんきち)
- 舟盗人を徒歩で追う(ふなぬすびとをかちでおう)
- 得を取るより名を取れ(とくをとるよりなをとれ)
- 昨日は昨日 今日は今日(きのうはきのう きょうはきょう)
- 縷縷綿綿(るるめんめん)
スポンサーリンク







