痛くもない腹を探られる(いたくもないはらをさぐられる)
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- 【意味】
- 腹痛があるわけでもないのに、どこが痛いかと腹を探りまわされるということから、やましいことをしてもいないのに、他人から疑いをかけられてしまうということ。
- 【用例】
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