古傷は痛み易い(ふるきずはいたみやすい)
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- 【意味】
- 季節や天候の変わり目に古い傷が痛むということから、忘れたいと思っている昔の失敗や悪事がふとしたことから思い出され、胸が痛んで悩んだり、新たな災いを呼んだりするということ。
- 【用例】
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