目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 目つきは口から発せられる言葉と同じくらい、相手に気持ちが伝わってしまうということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 渇しても盗泉の水を飲まず(かっしてもとうせんのみずをのまず)
- 遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか)
- 分別過ぐれば愚に返る(ぶんべつすぐればぐにかえる)
- 住めば都(すめばみやこ)
- 光陰矢の如し(こういんやのごとし)
- 地獄の一丁目(じごくのいっちょうめ)
- 窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)
- 問屋の只今(といやのただいま)
- 因果応報(いんがおうほう)
- 亀毛兎角(きもうとかく)
- 悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)
- 鼻薬を嗅がせる(はなぐすりをかがせる)
- 断崖絶壁(だんがいぜっぺき)
- 空中楼閣(くうちゅうろうかく)
- 石に判(いしにはん)
- 情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)
- 寝耳に水(ねみみにみず)
- 老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)
- 文明開化(ぶんめいかいか)
- 勧善懲悪(かんぜんちょうあく)
スポンサーリンク